超大型製品の焼鈍・ショットブラスト加工は武山工業株式会社へ

メルマガ・バックナンバー

 

■熱処理・表面処理屋さんのメルマガ■ vol.01

2014年08月29日

 

皆様初めまして!!
愛知県名古屋市に本社を置く、熱処理・表面処理の武山工業株式会社です。
 
この度、武山工業株式会社よりメルマガを発行することとなりました!
 
新しい情報、ご案内等お伝えして参りますので、今後共末永いお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
 
さて、朝晩は過ごしやすくなったような気もしますが、暑さはもうしばらく続きそうですね。
 
 
弊社工場内では焼鈍炉がある為、夏場はかなり高温になります。
今年も暑かった~!!
 
そこで、工場で働く仲間に、夏バテしないように夏場をどう乗り切っているか聞いて
みました!!
 
結果は・・・
 
1位 食べる
 
   「夏こそ食べる(夏野菜、カレーライス、肉、塩飴)」
   「熱いうどんを食べる(体感温度)」
    食べることを「あえて」意識している人が多かったです。
    元気でいることがなによりです!
 
2位 飲む
 
   「水分をよく摂る」
 
 「イオン飲料を飲みまくる」
    汗の量も尋常じゃないですからね…
    アンケートを取っているときにも、吹き出るような汗が出ている人もいました(+_+)
 
3位 寝る
   「よく寝る(6~7時間)」
    疲れを翌日に持ち越さないこと・溜めないことですね♪
 
 
こうして見てみると、やっぱり人間が生きていく上で必要なことが特に大事なんだってことですよね(^^)
 
 
番外編「エアコンをつけず扇風機で過ごす」
 
    室内外の温度差は体に結構負担がかかりますからね~
    熱中症にならない程度に頑張ってください。
 
   「気合!根性!アルコール消毒!」
    お酒で消毒しても…って消毒は夏バテに関係ないような笑
 
   「乗り切れない」
    …(*_*)
    うーん、ちょっと心配ですが、見たところ大丈夫そうです(^_^;)
 
 
日々の仕事に専念できるよう、それぞれ体調管理をしっかり行なっている人がほとんどで、ほっとしました♪
 
では、本題に入ります!!
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: ▼今月のメニュー▼                     :
 1.最新ニュース
 
  「おかげさまで設立50周年を迎えることができました。」
 
 2.工場長に聞いてみよう
 
「焼鈍(しょうどん)とは??」?読んでみて下さい♪
 
   焼鈍について質問!
   今年3月、東海地区最大級の焼鈍炉をリニューアル!!
   まずは、焼鈍について御津(みと)工場長に教えてもらいました。
 
 3.工場見学のお知らせ
:                               :
┗…………………………………………………………………………………┛
 
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1.最新ニュース ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
 
ちょっと堅苦しくなりますが、第一号ですし・・・
ご挨拶させてください♪
 
「おかげさまで設立50周年を迎えることができました。」
 
昭和14年創業、昭和39年に株式会社を設立して以来、今日までお客様に支えられながら鉄に関わる仕事を継続して参りました。
 
鋳物部品の製造から始まり、現在は、金属熱処理に業務を拡大しております。
 
また、設立50周年を迎えた今年の3月には、豊川市にある御津工場にて焼鈍炉を最新鋭設備にリニューアル致しました。
 
高品質・高効率・低コストを高いレベルで実現する体制が整い、さらにお客様にご満足いただけることと存じております。
 
今後も、皆様に少しでもお役に立てますよう、社員一丸となって社業にまい進して参りますので、変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 
 
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2.工場長に聞いてみよう ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
 
 第一弾!「焼鈍(しょうどん)とは??」
 
「焼鈍」について質問!
 
普段の生活では聞き慣れない言葉ですが・・・
今回は、御津(みと)工場~古内工場長に聞いてみました!!
 
★焼鈍って一般には聞き慣れない言葉ですが…
 
古内工場長(以下:古):焼鈍とは、熱処理の一種です。「応力(※1)除去焼きなま
し」とも言われます。
人類が「鉄」を使い始めてから現在まで、製造をするうえで熱処理をする工程はなく
てはならないものになっています。
日本の産業においても重要な役目ではあると思います。
 
★焼鈍は昔からあるのでしょうか?
 
古:鉄は温度によって応力の除去が出来る、ということが経験上で知られていまし
た。
昔は、「枯らし」「シーズニング」(日本の四季による気温の変化を利用する)などと言われる方法で行われていました。
しかし、長期間野外に放置する必要があり、しかも応力が十分取れないこともしばしばありました。
鉄が、決まった温度で状態が変わることが明確になってから、焼鈍の技術は確率され、さらに活用されるようになりました。
 
★熱処理の中でも焼鈍はどういう役目があるのか教えて下さい。
 
古:焼鈍とは、鉄を人間に例えると、お風呂に入って疲れを取ってあげる感じです。
緊張した体をリラックスさせて肩こりやストレスを取って体をほぐすと、体の調子が良くなりますよね。
同じように、応力を除去(肩こりを取る)して、鉄の内部のバランスを整えるのが、「焼鈍」の役目です。
 
★焼鈍をすることによってどのようなメリットがあるのでしょうか?
 
古:焼鈍した後の製品の加工時の変形を抑えることが出来ます。また、加工後の変形も抑えられます。
製品の見た目が変わらないので、焼鈍をしなくても、一見大丈夫そうに思えます。
がしかし!長年経つと違いが出てきます。経年変化を抑え、高い精度を維持するには焼鈍は必要です。
特に、溶接構造物には必要な条件です。鋳物に関しても同じことが言えます。
 
★熱処理あるあるを教えて下さい。
 
古:焼鈍炉の中では、品物が動いています。熱膨張によって品物がモゾモゾゴソゴソしてます。
温度によって伸びたり縮んだりしているんです。
長さ10mの製品になると、約10cmも伸びるんですよ!もちろん常温になれば元に戻ります。
 
★お風呂に入って湯船の中でストレッチをしているみたいですね!
 では、実際、具体的にどんな素材・製品のものを処理することが出来ますか?
 
古:武山工業では、鉄だけでなく、アルミ・ステンレス製品も熱処理をすることが出来ます。
東海地区最大級の大きさです。超大型製品を扱うことは得意分野です。
自動車業界から航空機産業、工作機械、食品加工設備、農業関係など、超大型熱処理にお困りの方は、是非、武山工業にご相談下さい。
 
※1 応力=物体に外力が加わる際、その物体内部に生ずる抵抗力。押し合ったり引っ張り合ったりしている状態。
※他に工場長に質問等がございましたら、お気軽にご連絡下さい♪
 
御津工場(工場長:古内)
TEL:0533-75-3011
E-mail:takeyama-mito@wind.ocn.ne.jp
 
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3.工場見学のお知らせ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
 
東海地区最大級の規模を誇る設備を一度ご覧ください☆
超大型焼鈍炉、ショットブラスト機の見学を随時受付しております。
 ◇参加費    … もちろん無料です
 ◇対象者    … どなたでも
           同業者の方もOK
           小中学生から要望があれば可能
 ◇見学できる施設… ☆南陽工場(工場長:川口)
             ※飛島インターより車で10分
            愛知県名古屋市港区天目町115番地
            名古屋中川金属工業団地内
            TEL:052-303-1811
           ☆御津工場(工場長:古内)
             ※音羽蒲郡インターより車で20分
             ※豊川インターより車で30分
            愛知県豊川市御津町御幸浜一号地1番16
            TEL:0533-75-3011
 ◇所要時間   … 約60分
 ◇見学可能日  … 弊社営業日
 ◇休業日    … 土・日、年末年始、GW、お盆
 ◇申込方法
   ご予約は各工場もしくはこちら(本社)まで
   TEL:052-651-3458(担当:武山)
   FAX:052-652-0122
   E-mail:takeyama-honsha@grace.ocn.ne.jp
 
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※納期・価格等のご相談はお気軽にどうぞ!!
※製缶品・鋳物の制作、機械加工も承っております。